女子大のマウンティングはあさましい

中学高校とともに女子校で過ごした友人とは別の大学に行くことになりました。友人は指定校推薦枠で四年生の女子大に行くことを早々に決め、私はさして行きたい大学が指定校でなかったので受験をして共学の四年生の大学に行くことになりました。県は違いましたが会えない距離ではないので大学進学後も交流を持っていました。
そんな友人はなにかあると私の大学に来たがってちょっと鬱陶しく思っていました。というのも、純粋に私の大学に興味があるのではなく大学のネームバリューを利用したくて関わりたがっているのが分かっていたからです。女子大というと男女の出会いは合コンなどに限られていたので、友人と女子大で知り合った友達グループは常にどこかしらか合コンができるメンバーを探しており、そのターゲットに私の大学も候補になっていたのです。
また、女子大での友達グループの中ではマウンティングがあったようでいかにブランドと関わっているかということを競い合っていたようでした。そのブランドは服であったり彼氏だったり親の職業であったりと、とにかく広範囲にわたり自慢話が中心となった会話をしていました。
そんな友人があるとき私の大学の心理学の授業を受けたいと言って教室に紛れこみ浮かれながらルーズリーフに黒板の文字を書いていました。少しは心理学に興味はあるものの、私の大学で受けた心理学の授業についてを友達に語りたいばかりだったと思います。そして、授業が終わった時に私が同じ大学の子からノートを貸してと言われたので、その友人がとっていたルーズリーフを取り上げ「これいいよ」と渡しました。渡された子は戸惑っていましたが「いいの、いいの」と押し付け友人には「私のノートをコピーしてあげるね、内容は一緒でしょ」と言ってコピーを渡してあげました。きっとあのまま自分で書いたルーズリーフを持ち帰ったら友達にドヤ顔で自慢しまくっていたと思います。そんなことに私の大学を利用しないでほしいという思いとそんなに共学の四年生大学が好きなら受験しろよという思いも重なりイラっときてこうした冷たい行動をとってしまいました。そんな彼女もいまや船橋でトイレリフォームの仕事をしています

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